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ボイドとグリフィスと蝕|ベルセルク363以降考察

ベルセルク考察
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ボイドとグリフィスと蝕|スランや他のゴッドハンドは?

 

スランや他のゴッドハンドは?

ボイドとグリフィスの蝕の様相が違うならば、スラン、ユービック、コンラッドの蝕の様相もまた他とは違ったりするんでしょうね…

スランは髑髏の騎士から『胎海の娼姫』と呼ばれていましたが、スランのキャラクター性を見るに、甲塚はスランは人間だった時には逆に世間から『聖女』と呼ばれたような女性だったんじゃないかと想っています。

モズグズが説法で語っていた昔、行き倒れの男性を助けようとしたが誇り高い孤独な一生を汚さないで欲しいと拒絶された聖女みたいな女性が正体だったりして?

彼女の場合は男性が蝕の様相として現れたかも?

また、コンラッドはネズミとか疫病が絡んでいそうなんで、かなり醜悪で見るに耐えないような様相だったりするように思え、またユービックは魔術とか錬金術とか金銭が絡んでいそうな気がします。
もしかしたら、一番不可解で奇怪な様相を現したかも知れないですな…

おそらく、ゴッドハンド達の蝕の様相は深層意識下での彼らの心象風景が具現化されたものとして現れているのではないでしょうか?

362話を見てそのような事を感じましたね…

今後、スラン達の蝕も描かれたりするのでしょうか?

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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