【ONEPIECE991以降考察】八茶はキッドの仲間になる？｜カイドウと八茶
カイドウと八茶
誰がナンバーズと名付け、誰が四鬼や五鬼なんて名前をつけたのかはわかりませんが、カイドウは『息子』に『ヤマト』なんて名前をつけるくらいですから、カイドウが名付けた可能性はあると思います。
なら、なぜ八茶だけには鬼がつかないのか？
もしかしたら、八茶はカイドウに近しい存在で、血の繋がりがあったり、またはお気に入りだったりするかも知れません。
若い頃のカイドウもロックなファッションでしたし、八茶のファッションはカイドウの影響かも知れない…
しかし、ナンバーズの正体がパンクハザードで『作られた』と思われる古代巨人族の失敗作であると判明した今、八茶も『失敗作』であるかどうかは疑問に思います。
ファッションや喫煙に興味があるという事は他のナンバーズよりは知能が高いような気がしますし…
『失敗』の意味が違う『失敗作』かもしれない…
先にも書いたように、他とは違う特別なキャラクターとして作られているという事は、ワノ国編後も活躍の余地があると思われ、カイドウの正体の鍵をも握っている存在かも知れない…
また、もしかしたらヤマトが独立して海賊になったりした時についていくという可能性も考えられますな…
今はなりを潜めていますが、次に登場した時にはそんな展開があるかも知れない…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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