お玉の正体と五大大名家｜月の文字を持つ大名の役割は？
月の文字を持つ大名の役割は？
甲塚はワノ国編は鬼ヶ島決戦で終わらず、最後は本土決戦になるような気がするのですが、そこに月の文字を持つ四大大名家の存在の意味が絡んでくる可能性があるかともおもいます。
カイドウは光月の生き残りに
『聞きてェ事ができた』
と口にしていましたが、それこそが四大大名の役割についてかと思えます。
かつては黄金の国と呼ばれたワノ国ですが、今のところ、その『黄金』が全く見当たらず欠けらすら見えない…
もしかしたら、その黄金はどこかに隠されていて、四大大名家の血を引く人間が揃う事によって隠し場所への道が開けたりするとか？
また、それには古代兵器も絡んできそうにも感じられます…
全くの甲塚の妄想ですが、ワノ国の物語にあまり必要無さそうな子供という存在が名前があるキャラクターとして複数登場している事には必ず意味があると思えます。
さて、ワノ国は鬼ヶ島決戦で終わるのか、本土決戦となるのか？
今後の展開が気になって仕方ありません！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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