キッドのパンクギブソンにパンクロットンの強さ|980話でまた新技を披露!
キッドのパンクギブソンにパンクロットンの強さについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース980話のラストのシーンでアプーにさく裂したキッドのパンクギブソンやパンクロットンなどの磁気の技についての考察を、
- キッドのパンクギブソンにパンクロットンの強さ|磁気弦(パンクギブソン)
- キッドのパンクギブソンにパンクロットンの強さ|パンクロットンとギターのパーツ
- キッドのパンクギブソンにパンクロットンの強さ|ルフィのギア4相当?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キッドのパンクギブソンにパンクロットンの強さ|磁気弦(パンクギブソン)
パンクギブソンはパンクロットンの一部?〜ギターのパーツが合体して磁気魔人完成?〜
ONE PIECE 975話でその名前が登場したキッドの磁気魔人(パンクロットン)ですが、980話ではそれに関係していそうな磁気弦(パンクギブソン)と言う技が登場しました!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
磁気弦(パンクギブソン)
980話、キッドは恨み積年のアプーを発見したと同時に怒りを爆発させ、正体がバレるのも構わずに怒りのパンクギブソンをお見舞いしました!
パンクギブソンは巨大な金属の手として描かれていましたが、これは前々から使っていた技で、ようやくその名前が明かされた形になりますな。
あれだけの質量ですから、そりゃあとんでもない威力だと思えますが、あれだけの金属がどこから集まってきたのか?
敵の武器を吸引している描写はありましたが、ネジとかファンとかが多いように見えたので、鬼ヶ島にはあれだけの金属があったと言う事になりますな…
どこにあったんだろうかと思うのですが、クイーンやアプーは音響設備を使っていたりしましたから、鬼ヶ島内部は以外に機械化されているのかも?
また、兵器も存在するので、それらが引き寄せられた可能性もありますな。
それより気になるのはパンクギブソンが磁気弦だと言うところです!