ONEPIECE第1019話ネタバレ！確定速報！ヤマトいきなり人獣型｜ルフィにゾロ復活！ | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ONEPIECE第1019話ネタバレ！確定速報！ヤマトいきなり人獣型｜『ヘリケラトプス』あらすじ

ONEPIECE第1019話ネタバレ！確定速報！ヤマトいきなり人獣型｜『ヘリケラトプス』あらすじ

第1019話『ヘリケラトプス』あらすじ

冒頭はサンジVSクイーン！

クイーンはムハハと笑いながら、レーザーを乱射していますが、サンジはそれをかわしながら『レーザーを何発も撃てる技術、フランキーが欲しがりそうだ』と言いながら、結構余裕を見せています！
しかし、迂闊に近寄れないのも確かな模様！

ゾロはまだ包帯ぐるぐる巻きのロザリオミイラパッケージ状態で、ミヤキが超回復の薬を注射しようとしていますが、包帯が分厚過ぎて刺さらないという。
ゾロは包帯をとってから打ちゃいいじゃねえかと突っ込みます。
ミヤギは『確かに』と納得しながらも包帯をとるのが面倒くさいのか『このままいっちゃいましょう』と言う。
ゾロは『おい待て大丈夫なのか』といいますご、ミヤギはそのまま太く長い針の注射器で注射したようで、ゾロが悲鳴をあげています。

てか、ミヤギは意外にヤバい奴だった！

そしてポーラー・タング号に回収され介抱されていたルフィ…
しかし、ルフィはまだ目が白いままで、意識を取り戻しているように見えない。
ハートの海賊団のクルー達は水は全部吐かせたし、これ以上どうやれざわからない…
何か薬とか飲ませればいいのか？
船長がいてくれたら…
と気が気でない様子ですが、その時、ルフィが白目のまま突然叫びます！
『肉〜！！』
ハートの海賊団のクルー達はそれを聞いて
『ええ〜！？』
と驚くのでした！

次はフランキーVSササキ！

二人の戦いはやはり互角で、まだ決着がついていません。

フランキーはササキに対し、致命傷は何度も与えたが、なんて頑丈な野郎だと言っていますが、ササキもそれはこっちのセリフだみたいな事を言い返します。
味方になった装甲部隊のSMILEたちはササキをやっちまえ鉄の兄貴とフランキーを応援しますが、ササキはそれに対して敵の能力によるものだと言っても裏切りは変わらんぞと威圧します。
ササキは『裏切り』にはかなり強い拘りがあるような雰囲気…
また、フランキーにいい加減にそこをどけとか言いながら、ついに人獣型に変身！
腹にはフランキーの勝利のVフラッシュでつけられたVの字の傷が残っていますね！
二足歩行になり、トリケラトプスのフリルの部分は襟巻きみたいになっています！
また、あの異形の刀を抜きますが、あれはやはり絡繰刀で、刀が回転しドリルになる『絡繰螺旋刀』と言う武器であるようです！
フランキーとの戦いで既に使用していたようで、フランキーはまたその危ない刀か！とか言っていますが、それだけではなく、ササキは首のフリルの部分を回転し始めます！

まるでヘリコプターの回転翼のように！

そして、やはり回転が速くなるにつれササキの身体は徐々に空中に浮き始め、完全に空中浮遊状態に！

フランキーはそれを見てときめいたりしていますが、SMILE達は危ないととかフランキーに警告しますが、ササキは危ないのはおまえらも同じだと、なんと、そのままヘリコプターのように飛んで突進してきます！
回転翼と化したフリルは同時に営利なカッターのようになっていて、何人ものSMILE達がその餌食に！
これが『ヘリケラトプス』の威力！
フランキーはフラン剣で防ぎますが、その威力に舌を巻きます！

ササキはフランキーに『トリケラトプス』とはこんな恐竜だとおもいっきり嘘をついていますが、二人ともマジです。
そして、ササキはまたフランキーにヘリケラトプスをお見舞いしようとしますが、フリルの回転方向を間違え突進ではなく後退してしまいます。
『あ』とか言っていて、非常に人間味を感じますが、何故後退したのかはフランキーにバレバレ。
ササキはアホキャラだったか…
しかしササキは何事もなかったかのように再度ササキに突撃！
ササキはジェネラルシールドで防ぎますが、防ぎきれずにササキはジェネラルランチャーを破壊してしまいます！
それにより暴発の可能性が！！
フランキーは咄嗟にササキを抱え、ジェネラルスープレックスをお見舞いし、そのままササキの腹の傷に再び勝利のVフラッシュを叩き込みトドメをさそうとしますが、ササキはヘリケラトプスで回避！
二人はチャンバラに入りますが、フランキーは刀はそんなに得意じゃないと叫んでいます！
そして、フラン剣は絡繰螺旋刀によって折られてしまい、フランキーはついに一発逆転を狙ってジェネラルキャノンを使う準備を開始する！
しかし、一旦距離を取らねばならない為逃げ出しますが、ササキは『弾ケラトプス』と言う技により猛スピードでササキをおう！
しかし、フランキーは距離を取ることに成功し、ジェネラルキャノンをササキに直撃させ、ササキは吹き飛びます！
ササキは意識が飛びそうになりながらも意識を取り留め、飛び六胞を舐めるなと『マグナムケラトプス』と言う特攻をしかけ、あのフランキー将軍のボディはメキメキとダメージをうけますが、フランキーはすでにコクピットから出ており、ササキにフランキーラディカルビームを発射！
ササキは白目を向いてしまいましたが…
決着は果たして！？

ヤマトVSカイドウ！

カイドウはヤマトを戦力としては期待していなかったようです。
また、苦労して手に入れた悪魔の実もヤマトに食べさせるつもりはなかったようです。

しかし、ヤマトは空腹に耐えきれずに食べたのが悪魔の実だったようです。
自分でも驚き、海に出たいのにカナヅチになるなんてと、不本意な形で得てしまった悪魔の実の能力は歓迎していない模様。

また、ヤマトはやはり何度もカイドウに挑み、その度に殺されかけ、それによって強くなったようです。

また、ヤマトは自分を鬼ヶ島を縛りつけたのは、あの手錠だけじゃない！ワノ国の為に戦わねば、自分はおでんを名乗れないというのも理由だったようです！

悪魔の実の能力により、何かに変身しているヤマトですが、能力は判然としません！
それについては別記事に色々書いています！

別記事に詳しく書いていますが、ミヤギとゾロがめちゃくちゃでかなり笑えますね！
チョッパーやトリスタンも何を言わずにミヤギの好きにさせていますから、動けず抵抗する事も逃げる事もできないゾロからしたら強制改造手術を受ける間際の本郷猛状態に近いものがある！
しかも、自分から打ってくれと頼んでいるわけですから、後でどうなろうとも文句が言えぬ自己責任！
今回はササキのアホっぷりも描かれていましたし、ちょっと重苦しい空気から一息入った印象…
次はブラックマリアか…
しかし、ササキの過去はクローズアップされないまま終わるのかな？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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