ヤマトの能力｜白虎？天狐？麒麟？ヌエ？

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この記事ではワンピース1019話の考察としてヤマトの能力についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ヤマトの能力｜ヤマト人獣型の外見について

甲塚

ONE PIECE第1019話では、父カイドウと戦闘中のヤマトがついに悪魔の実の能力により変身しますが、いきなり人獣型でモデルが何であるかは判然としないようです。

今回はその件について色々と書かせて頂きます！

ONE PIECE第1019話、ヤマトはやはりゾオン系悪魔の実の能力者だったようで、カイドウの人獣型に対抗する為に変身しますが、いきなり人獣型で登場するようでモデルが何であるかは判然としないようようです！

その外見は髪が逆立ち後ろに流れるような毛並みで、顔は狐のような雰囲気。
口には変身しかけた時と同じく鋭い牙が並んでいます。

身体は全体的にちょっと細くなったように見え、肘のあたりには狛犬のように体毛が渦を巻いた巻毛のようなものも見られ、爪も鋭く伸びています。

神秘的な印象を持つ事、また悪魔の実は獣人軍団を築き上げたカイドウから無理矢理食べねばならないような形で与えられたものみたいですから、ゾオン系幻獣種である可能性はかなり高いと思われます！

ヤマトはエースとの戦いでも変身せず、また、変身しかけた時はササキも驚いていましたから、自分が悪魔の実の能力者である事を隠してきた可能性が高いですが、隠してきた理由はそれだけでなく、いつか必ず来ると信じてきた今、つまり父カイドウとの戦いの切り札とする為だったんじゃないかとも思います。

しかし、やはり気になるのは何の実でモデルは何なのかという点！

甲塚は白虎だと思っていましたが、人獣型を見るに白虎という印象ではなく、可能性はゼロではありませんが、他のものである可能性の方が高いように思えます。

父との戦いの切り札として隠してきた可能性が高いヤマトの能力の正体とは！？