ネフェルタリ家が地上に残った理由｜ビビがプルトン起動のトリガー？

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この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、ネフェルタリ家が地上に残った理由についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ネフェルタリ家が地上に残った理由｜アラバスタ王国に関する事件

甲塚

ONE PIECEワノ国編終了後にはマリージョア編で起こった事件の真相が語られるでしょうが、アラバスタに関する事件とは？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ガープが無事帰国を果たしたリュウグウ王国王家の面々に告げたアラバスタ王国に関する事件…

モルガンズはマリージョアで起きた事件について『死者が出た』と『議決結果』と『殺人未遂』という３つのキーワードを口にしました。

このうち『議決結果』は七武海制度廃止の件だと思われますが、アラバスタに関するのは死者か殺人未遂だと思います。

しかし、サボに関するニュースに関係者が涙を流ていていたりもするので『死者』は真偽はともかくサボの事である可能性が高いように思えます。

ならば、アラバスタ王国に関する事件は殺人未遂がキーワードになる事件だと思われます。

過去記事にはコブラ王が暗殺された可能性が高いんじゃないかと書いていますが、今回は殺人未遂というキーワードで考えてみたいと思います。

コブラ王はニコ・ロビンとの会話からアラバスタ王国、ネフェルタリ王家、ポーネグリフ、古代兵器プルトンについて全てがつながり、また、それが世界政府の闇の部分に繋がっているというような事に勘づき、五老星達に自分の仮説を語り、真偽を確かめようとはしたんじゃないでしょうか？

甲塚思うに、ネフェルタリ王家がマリージョアに移住せず地上に残ったのは古代兵器プルトンを握っていたからではないかと思います。
やはりアラバスタにプルトンは眠っており、コブラ王は口伝でその隠し場所や起動方法を受け継いでいるんじゃないかと思います。

それらについて語った上で、コブラ王は天竜人にたいして不服従の意思見せたんじゃないかと思います。

その為に、コブラ王とビビは罠に嵌められたんじゃないかと思います！