ワンピース1011話ネタバレ！ビッグマム理不尽！ページワンを粉砕！｜キラーVSホーキンス！ | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

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ワンピース1011話ネタバレ！ビッグマム理不尽！ページワンを粉砕！｜1011話感想と1012話

ワンピース1011話はビッグマムが新たなホーミーズヘラを生み出しました。

この雷のホーミーズヘラもかなり強力な力を持っていそうですね。

こんなものを即座に生み出すビッグマムの力はやはり四皇と言わざるをえませんね。

そして1011話では各地でタイマンが始まりました。

ルフィVSカイドウ。

覇王色のぶつかり合いから始まったタイマンはこの戦いの大将戦。この勝敗がそのまま戦争の勝敗を左右しかねない大事な一戦でしょう。

そしてホーキンスVSキラー。
ここはキッド、ホーキンス、アプーの元海賊同盟の落とし前タイマンになりそうです。

そして次回1012話で始まりそうなこれまた姉弟の落とし前タイマン。
よくもぺーたんをしばいたな戦争！うるティVSビッグマム！！

そしてワンピース1011話ではここまで良いところなしのページワンがまたまた悲惨な目に。

突如現れた怪物ババアに理不尽にのされてしまう始末

もう運の悪さはぺーたん四皇級ですよね！！

こんなにも活躍できていないのですからこのまま百獣海賊団が存続するのなら飛び六胞降格ものですよ。

しかしワンピース1012話はおそらくはうるティVSビッグマムのタイマンシーンから始まりそうで見ものです。

今回、最もインパクトのある出来事は、やはり『仁義ってもんがあんだがろがアホンダラパンチ』ですよね！

リンリンの口から『アホンダラ』は初めて出たんではないでしょうか？
白ひげも『アホンダラ』は言っていましたが、もしかしたら、どうしようもないようなクズに対して使うロックス海賊団の用語だったりしたのかも？
ロックスの口癖だったりしてね？

しかし、そのクズみたいな行為を働いた部下の不始末は船長の責任ですからね！

リンリンは『姉』として『弟』であるカイドウに鉄拳制裁でもって人の上に立つ者のなんたるか、また仁義というものを教えるつもりかも知れませんね！

まあ、カイドウが命令した事ではないと思えますし、カイドウが知らない可能性もあります。
もしかしたらカイドウもそれを知れば結構素直に『そいつはやり過ぎだ、面目ねぇ』とか言って謝る可能性もありますけどね。
カイドウは真面目だから。
しかし、そういう部下を育てたのはカイドウなんですから、それはやっぱり許せない！
アレはホールデムの仕業だったはずですが、ホールデムはお玉の家来にはなっていないのかな？
奴はお玉のほっぺたをペンチで捻り上げた鬼畜ですからね！
まだ生きているなら、息の根を止めておいた方がいいクズ野郎ですよ！
絶対に断罪されるべき！

リンリンには是非、実行犯にもアホンダラパンチをお見舞いしてやってほしいと思います！

あと気になるのは、ナミとウソップがひたすら戦闘能力の低さを露呈し続けていて、まだ『活躍』と呼べるような場面が与えられていない事ですね…

ルフィとゾロなんかはかなり成長していて、チョッパーは大活躍していますね。
また、フランキー、ロビン、ブルックあたりはこれから成長を見せてくれると思いますし…

これは、何かミラクルでファンタジスタな大仕事をやってくれる前触れだったりするのかも知れないですが、今のところはお玉に美味しいところを持っていかれそうな雰囲気…

甲塚的にはお玉がライブフロアで『号令』というのをやった後に活躍の場がやってきそうな気がしますが…

やはり、うるティ達が一度リンリンに倒されながらも再度復活して最終決戦になるのかなあと思っているのですが…

ナミとウソップにも活躍して欲しい！！

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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