ONEPIECE1012ネタバレ！最新確定速報ナミVSうるティ？｜赤鞘は麦わら一味と合流！
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この記事ではワンピース1012話の最新確定速報の内容から、
- ONEPIECE1012ネタバレ！最新確定速報ナミVSうるティ？｜赤鞘と麦わらの一味合流
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ONEPIECE1012ネタバレ！最新確定速報ナミVSうるティ？｜赤鞘と麦わらの一味合流
ナミVSうるティ？ビッグマムも？赤鞘は麦わら一味と合流！もう一つの仇討ち！
ONE PIECE第1012話最新確定速報！
前回第1011話では再会したお玉からおこぼれ町の焼き討ちの事を聞いたリンリンは百獣海賊団に対して怒りを露わにし、そこにいたページワンを殴り倒しましたが、それをうるティが目撃してしまったようなことが描かれましたが…
今回は第1012話の確定速報を妄想もまじえて書かせて頂きます！
赤鞘と麦わらの一味合流
第1012話のサブタイトルは『渦』となっているようです。
赤鞘九人男達は、麦わらの一味と合流するようです。
麦わらの一味といっても、みんなバラバラに戦っていますから、誰と合流するのでしょうか？
フリーになっているのはサンジくらいだと思いますが…
また、錦えもん達が行きそうなルート上にも麦わらの一味はサンジしかいないような気がします。
サンジがどこへ向かったかも明らかになっていませんが、ほかに誰と合流するのか？
また、菊之丞は今度こそカン十郎を倒すと決意しているようですが、イゾウは菊之丞が片腕を失くしているのを心配しているようです。
おそらく、菊之丞は『あの時』アシュラ童子が言っていたように仲間だったカン十郎にたいして剣先が鈍っていたことを自覚していて、仕留めきれなかった事により、カン十郎に更に悪事を積ませてしまうことになった事、また、それによってみんなの心を傷つけ、アシュラ童子も生死不明の状態にしてしまった事に責任を感じているのでしょう。
しかし、イゾウが心配するように菊之丞は片腕を失くしています。
カン十郎も自分で長くは生きられないみたいな事を口にしていて瀕死に近い状態…いや、瀕死の状態でありながらも最後まで芝居を貫くという状態にあるはすです。
五分と言えば五分かもしれないですが、やはり、そんなカン十郎でも片腕を失くして勝てるような相手ではないのではないでしょうか？
傷口は塞がっていますが、ダメージは残したままですからね…
また、ネコマムシはシシリアンと遭遇するようですが、まだ知らなかったペドロの死について知らされるようです。
また、シシリアンは、そのペドロの仇が鬼ヶ島に来ているから、そいつを追うと言うようです。
そういえばネコマムシはマルコを尋ねてスフィンクスに行っていましたから、知らなくても不思議ではないですよね…
また、ペドロの仇とは明らかにペロスペローの事ですが、シシリアンが知っているということは、キャロットとワンダはなんとかシシリアン達にペロスペローの事を伝えたのでしょうか？
あの二人の安否もかなり心配ですが、合流していて欲しいですね！
また、シシリアン達は非常にタフですね！
屋上の戦いで傷つき、またジャックに蹴散らされたはずですが、それでもまだペドロの仇を討とうとペロスペローを追うわけですから、頑丈さと回復力ではゾオン系古代種の能力者達にも引けをとらないのではないでしょうか？
しかし、やはり個々の戦闘能力では幹部クラスには劣るようで、タマゴ男爵と互角の戦いをしたペドロはミンク族の戦士の中でもかなり強かったんでしょう！
それを考えるとペロスペローを仕留めようとすれば複数人でかからないと厳しいでしょうね！
シシリアン、ジョバンニ、コンスロットのイヌアラシ三銃士VSペロスペローになるのでしょうか！？
菊之丞の片腕の件はもとより、赤鞘達のダメージはどれほど回復しているのでしょうか？
それは本人達が一番よくわかっていそうな気がするのですが、やはり、あの死んだようにピクリとも動かない状態から復活しているのはどうにも不思議に思えて仕方がない…
やはり、あの手当てしてくれたシルエットの人物が何か特別な事をしてくれているのだと思いますが、あの人物はなぜ姿を現さないのでしょうか？
甲塚は日和だと考えていますが、もっと意外な人物だったりするのでしょうか？
甲塚はなんだか、ウソップが販売していた『ガマの油』が絡んできそうな気もします。
あれは偽物だったようですが、ワノ国ならその本物…怪我によく効く軟膏みたいなものがあっても不思議ではない…
または、やはりそういう癒しの能力だったんでしょうか？
また、カン十郎は最後まで『悪役』を演じ続けて、そのまま死んでいくのでしょうか？
オロチと出会った頃にはすでに心は壊れていたのかも知れませんが、それでも、心を失ってはいないと思うのです。
自分の人生に意味を求める故に役者であり続けようとするだと思いますから、そんな事を求める時点で心は壊れても失くしてもいないと思うのです。
また、『黒炭カン十郎』は黒炭オロチから与えられた『役』であり、それはオロチから与えられた役を『自分』なりに咀嚼して作り上げた役であるはず。
ならばやはり、『カン十郎』と言う自分自身は必ず存在するはずです。
おそらく、錦えもん達は黒炭カン十郎もカン十郎もどちらも『カン十郎』として受け止めてくれるはずです。
最後にはやはり、涙の別れになる事を期待せずにはいられません。
このままでは、あまりにも悲しすぎますからね…
菊之丞は片腕を失ってしまったわけですが、もし、全てが終わって生き残っていたなら…
甲塚はフランキーが菊之丞の為に機械式の義手を作ってプレゼントしたりするんじゃないかと思っています。
しかしそれは、見た目にはそれなりに格好いい仕上がりになっているが、無駄に武装が仕込まれていたり、あるいは、何か変態的なギミックが搭載されていたりするかもしれませんね（笑）
菊之丞はドン引きするでしょうが、それがカッコいいと、子供達から人気者になるかも知れないですね（笑）
また、菊之丞はなんだか寺子屋の先生とかになりそうな気がするんですよね…
で、ワノ国の歴史を『正しく』、子供達に教える…
ワノ国が地獄に変わってしまった原因の一つに、かつて黒炭に向けられた行き過ぎた迫害があった事も、ワノ国の歴史として伝えていかねばならないと思います。
それがカン十郎に対する供養になると思います。
まあ、その前にカン十郎を倒さねばなりませんが…
しかし、リンリンの『覇王色』を込めた怒りの一撃というのは本当に凄まじいものであると再認識させられますね…
あれほど何をしても倒せなかった異常な頑丈さを持つページワンをなんでもないパンチ一発だけで、起き上がれなくなるんですからね…
しかし、もしかしたら生まれつきのモンスターであるリンリンのパンチなら、覇王色を込めたりしないでも、ページワンくらいなら沈められてしまうかも…
兎丼では記憶喪失中という不完全な状態でクイーンを圧倒したわけですからね…
リンリンが本当の本気になれば、膂力ではカイドウより上だったりするのかもしれませんね…恐ろしい
