【ONEPIECE992話考察】カイドウの人獣型は雷を纏う？｜赤鞘の総攻撃で大ダメージも！？

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この記事では、ワンピース992話では、龍の姿のカイドウの咆哮が雷になる描写が描かれていましたが、そのことからカイドウの人獣型についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE992話考察】カイドウの人獣型は雷を纏う？｜桃源十拳で一度撃沈！

甲塚

ONE PIECE992話では、龍の姿のカイドウの咆哮が雷になる様が描かれるようです！

また、カイドウは錦えもん、アシュラ童子、傳ジロー、イヌアラシの桃源十拳により大ダメージを受けるようですが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

カイドウはおでん様と比べれば実力的には遥かに劣る錦えもん等の刃が何故自分を傷つける事ができるのかと疑問を持ちますが…

それは回想シーンにて赤鞘達全員がおでん様の一番弟子たらん意識で無意識のうちに流桜を身につけ、今それを発揮しているからだとわかりました！

やはりおでん様の『オレの魂は生きていく』というセリフは、錦えもん達に自分の意思と流桜がしっかりと受け継がれているという確信を現したものだったと感じます！

カイドウも最初の一太刀を食らった時に感じてはいたようですが…

また、カイドウはおでん様の桃源十拳によって受けた傷に、錦えもん、アシュラ童子、傳ジロー、イヌアラシの四人から『おでん二刀流・桃源十拳』を食らったわけですが、これは完全に直撃を受けており、流石に一度はノックアウトするでしょうな！

しかし、それで倒されてしまうようなカイドウではないでしょうから、その後がこわい！