スポンサーリンク

ミカサの「いってらっしゃい」の意味|進撃の巨人第138話ラストシーン考察

進撃の巨人
スポンサーリンク
Pocket

ミカサの「いってらっしゃい」の意味|エレンの願望とは?

 

エレンの願望とは?

エレンは地鳴らし後の世界でどうしたかったのか?

パラディ島だけが残り、その外の世界は平らな世界、つまり原始的な風景が広がる世界へと変わってしまうわけですが、エレンはその世界で何をどうしたかったのか?

アルミンやミカサ、故郷の人々を守りたいというのが一番大きかったと思われるわけですが、エレンが幼い頃に夢見た世界の正体を、エレンはすでに見てしまっていますから、冒険旅行に出たとしても、それほど心躍る事はないようにも思います。

ジークはアルミンが口にした日常の小さな幸せの話を聞いて、自分もクサヴァーさんとのキャッチボールを思い出し、大きな意味のない幸せが人間が生きていくのに必要なものであり、それが存在意義であると感じて地鳴らしを止める側に回る理由になりました。

エレンも、おそらく同様だと思います。

ただ小さな幸せを大切にして生きたいだけなのに、それが認められずに滅びろと言われて抵抗するのは当たり前で、マーレや世界の国々も自分達の日常を守る為に、それを脅かすエルディア人の滅びを望んだわけで、立場は違えど、みんな日常を守る為に戦っていたわけですね…

巨人の力という存在が無くても、人間は人間同士でそうやって争うのでしょう。

壁の中でも争いはあったわけですからね…

エレンは単純に、純粋に、日常と自由を守る為に戦っただけ。

ただ、ミカサとアルミン、そして仲間達との日常を大切にしたかっただけなんだと思います。

エレンの願望は、ただただなんの制限も受けずに日常を謳歌する事だったんじゃないかと思います。

タイトルとURLをコピーしました