ドラマ恐怖新聞6話ネタバレ!感想|芝居への感想
芝居への感想
桃香の恨み言はなかなか迫力がありましたね。
今の世の中、なかなかあそこまで他人を恨む事は少ないかもしれません。
それ故に狂うほどに人を憎み恨むという芝居はなかなかイメージが難しいと思いますが、しっかりと伝わりましたね。
また、勇介が桃香の死に直面したシーンも鬼気迫るものがあり、また、母親が勇介を殺そうとする狂気にも、かなりドン退きさせられましたな…
黒木さんがやるから、余計狂気を感じて嫌で怖いんですよね…
また、ラストに現れた鬼形のいやらしい事(笑)
詩弦が恐怖新聞と再び向き合うのが嬉しくて嬉しくてたまらないという表情(笑)
これはやはりハマり役ですな!
次回は最終回、鬼形のキャラクターが大爆発するような雰囲気ですが、思い切り不気味でいやらしくて、こわい芝居を堪能したいと思います!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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