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恐怖新聞5話ネタバレあらすじと感想|蜷川が購読者になった理由

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恐怖新聞5話ネタバレあらすじと感想|芝居への感想

 

芝居への感想

篠崎の前世が商人だったわけですが、駿河さんは刑事より商人の方がさらにしっくりきましたね!(笑)

また、ヤエを演じた黒木さんの芝居!(笑)

もうこれ以上ないというくらい腹黒いキャラだったわけですが、見事に演じ切っておられました!
黒木さんは基本的に優しい女性を演じる事が多いですが、真骨頂はやはりヤエのような『胸糞女』ですな!
正直、ヤエという女にはむかつきしか感じません!(笑)

それはやはり黒木さんの芝居あってのもので、ご本人も会心の出来だったんじゃないかと思います!

さてさて、次回からは更に詩弦の苦しみは増すばかりのようですが、やはり救いの神は勇介なのか…?

いや、勇介との間に子供ができ、救世主はその子になる?

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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