スポンサーリンク

恐怖新聞5話ネタバレあらすじと感想|蜷川が購読者になった理由

TV番組感想
スポンサーリンク
Pocket

恐怖新聞5話ネタバレあらすじと感想|内容への感想

 

内容への感想

いきなり江戸時代まで話が遡る斬新な展開にビックリ!
詩弦の前世というのは江戸時代の人間だったわけです。
しかも、不思議な能力を持つ子供を身篭っているという状況…
また、シズの母親ヤエが非常に腹黒い女性であるというのも何かの伏線…?
現代でも異常性を感じますが、この前世編が終わったら正体を現す?
と思いきや、詩弦の前世はシズではなきヤエだった!!
これはすごい展開ですな(笑)

また、蔵之介の最後のセリフの意味も判明したわけですが、それにしても娘は娘なわけですから、死ぬ間際にあんな事言わなくてもいいだろうと思います。

前世がどうあろうと、今詩弦は必死に、真面目に生きているわけですからね…

前世の罪で苦しい人生を送らなくてはならないのが輪廻の摂理だとしても、その罪を責める権利は誰にもないと思えます。

やはり理不尽に感じますな!

タイトルとURLをコピーしました