ダイモン（司霊）との交心はシールケ達にどう影響？｜ゴッドハンドと戦う術
ゴッドハンドと戦う術
超越者たるゴッドハンドを葬り去る為の明確な術は今のところ存在せず、髑髏の騎士の喚び水の剣でさえ、通用しなかったり開闢に利用されたりしている始末です。
しかし、存在的にゴッドハンドに近しいものが味方についてくれたりするなら、話は変わってきそうな気がします。
いや、すでにダイモン達の援護というか、加護はすでに始まっているのかも？
あの『月下の少年』です。
グリフィスの受肉後、グリフィスの復活と共に姿を見せるようになった少年は、因果律ではない自然の摂理によって生まれた真の『光の鷹』なのかもしれません。
グリフィスがもたらした開闢後の世界…スラン曰く『暗黒時代』の闇を照らす存在、救世主としてこの世に降臨した超自然的存在…
もしかしたら、シールケがダイモンとの交心に成功した結果、それが真実として伝えられるのかも？
そこからは少年を探す旅が始まったりするのかもしれませんな！
甲塚の妄想に過ぎませんが、そんな展開も面白いかも？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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