【ベルセルク362話以降】髑髏の騎士はダイモン？｜フローラもダイモン？

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この記事では、ベルセルク362話以降の考察として、髑髏の騎士はダイモンなのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ベルセルク362話以降】髑髏の騎士はダイモン？｜フローラもダイモンとなった？

甲塚

ベルセルク360話にてその存在の言及があった『司霊（ダイモン）』ですが、ダイモンの中には生前は人間の英雄だったものや魔術士だったものも存在するようです。

今回はそれと髑髏の騎士を絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

ゲドフリンによると『司霊（ダイモン）』の中には生前は人間であり、英雄と呼ばれた者や魔術士だったものも存在するようです。

ダイモンは現実世界の認識では、神とか悪魔と呼ばれるような存在に近い霊的存在であり、人間の運命に深く関わるような存在であるらしい。

自然の摂理とともにある『運命』という流れを運行させる力の一部がダイモンという存在であるのか？

別記事にも書いていますが、存在としては力は及ばないまでも、ゴッドハンドに似たようなものであるのかも？

キャスカの悪夢の中でシールケとファルネーゼを助ける為にフローラが登場しましたが、フローラの存在こそがダイモンそのものであるかも知れませんな…

あのフローラの姿から、ダイモンがどのような存在が見えてくるような気がします。

現世においては直接的に関わる事はできないかも知れませんが、夢の中では直接的にコミュニケーションを取る事ができていましたが、おそらく現世では『加護』や『導き』のような形で間接的にガッツ一行を手助けしているんじゃないでしょうか？