【終末のワルキューレ37話以降考察】シヴァとルドラは合体?|ルドラはヴィシュヌとブラフマー戦で死亡?
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この記事では終末のワルキューレ36話で描かれたシヴァの過去編で登場したルドラとシヴァについて37話以降で明かされるであろうルドラの行く末の考察を、
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【終末のワルキューレ37話以降考察】シヴァとルドラは合体?|破壊神と暴風神
終末のワルキューレのシヴァとルドラは合体している?〜破壊神と暴風神の合体!?〜
終末のワルキューレ第36話にて、破壊神シヴァの過去編がスタートしましたが、そこに登場したシヴァの親友、相棒である暴風神ルドラがなかなかカッコイイ!
今回はそのシヴァとルドラについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
破壊神と暴風神
遥か昔、印度神界は様々な神格が覇権を競い合う群雄割拠の時代だったようですが、それを制し頂点、つまり『天辺』をとった神は一柱も存在しなかった。
暴風神ルドラと破壊神シヴァは印度神界の片田舎の無名の神格だったようですが、強さを求め極めんと欲するルドラは親友シヴァを誘い、誰も極めた事のない印度神界の『天辺』を目指して戦いを開始するというのが36話のラストシーンでしたが、硬派なルドラとちょっと軟派なシヴァのコンビが『今日から俺は』的な感じがして非常にしっくりときます。
しかし、この当時の二人の腕を見ていると、この先、二人に悲しい運命が待ち受けているような気がしてならない…
というのも、まだ無名時代のシヴァの腕には今のようなタトゥーが入っておらず、現代のシヴァの腕には親友ルドラの腕に入っているタトゥーがそのまま入っているんですよね…
これは一体、何を意味するのか!?