【ONEPIECE989考察】ミンク族のスーロン化｜ビジュアル的な共通点

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この記事ではワンピース989話以降で明らかになるかも知れないミンク族の戦士達のスーロン化と、狛犬や狛鹿などの『狛獣』『狛動物』との関係についての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE989考察】ミンク族のスーロン化｜ミンク族のスーロン化

甲塚

ONE PIECE 988話ではミンク族の戦士達がスーロン化しましたが、その姿が狛犬や狛鹿などの『狛獣』『狛動物』とでも呼ぶべき生き物達とビジュアル的な共通点があるように見えます。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

988話で続々とスーロン化したミンク族の戦士達ですが…

美しいイメージが強かったキャロットのスーロン化とはかなら違い、見た目がかなり荒ぶっています。

ペコムズも凶暴なイメージに変わっていましたが、もしかしたら男性というかオスの方が、より凶暴なビジュアルになるのかも知れない。

また、キャロットは兎のミンクですから特別かも知れませんが、スーロン化すると歯が鋭く変わっているような雰囲気があります。

スーロン化した兎のミンクのキャロットに牙が見えなかったのに対し、草食動物であるバイソンのミンクだろうロディは歯が鋭くなり牙も見え、また鹿やキリンのミンクにも牙が生えているように見えます。

牙は凶暴性が増した象徴だと思えますが、スーロン化した後は毛並みがワノ国の狛獣達と似た感じにもなっていますな！