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親バカ青春白書1話あらすじに感想|福田監督の新作ドラマスタート

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親バカ青春白書1話あらすじに感想|芝居についての感想

 

芝居についての感想

まず、ムロさんにはただ圧倒されるのみでムロワールド全開!
台本かアドリブかわからない芝居は予想できず、やはり引き込まれてしまいます!

さくらの永野さんもさくらのキャラクターにバッチリハマってますな!
こんな娘がいたら、父親というものは須くガタローになり得るであろうと感じました(笑)

また、畠山の中川さんが非常にはまりました!
あそこまで冒頓で不器用な雰囲気を自然に出せるのはなかなか難しいと思うのですが、本当に自然なんですよね〜
めっちゃ好感が持てました!

また、寛子の父親役で出演された佐藤二郎さん…

思いっきり田中邦衛キャラで出てきましたが、あれは演出なのかアドリブなのか?

佐藤さん反則ですな。
もし甲塚が役者なら絶対に共演したくない人です。
あんなもん笑ってしまって甲塚には絶対に無理です(笑)

で、気になるのはガタローのヒット作で映画化もされたらしい『モヒカン親父とカニ缶息子』という小説の内容…

いつかその内容が描かれたりするんですかね?(笑)

いや、実に面白いドラマで今後が非常に楽しみです!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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