ティーチの肉体の異形の仕組みは？｜呪いという特性を持つ悪魔の実の能力？
呪いという特性を持つ悪魔の実の能力？
これまでに登場した悪魔の実の能力の中には呪いのような能力を持つものがありましたよね…
もっとも代表的なのはホーキンスのワラワラの実の能力であり、シュガーのホビホビの実の能力やハンコックのメロメロの実の能力も呪いであるとも思えます。
また、ジョーラのアトアト、ブリュレのミラミラの実の能力もある種の呪いみたいに思いますね…
ある意味、基本的に他者に影響を与えるタイプの能力を総じて呪いの能力と呼ぶ事はできると思います。
それらは能力をうまく使っている結果でもあるわけですが、ストレートに相手に呪いをかけられるというような恐ろしい能力が存在する可能性もあるかと思いますね…
しかも、それが能力者のイメージにより、どんな呪いもかけられるとなれば、無茶苦茶怖いわけですが、最近のイム様と五老星達の何か異質で異様な能力を見ると、まだ未知の恐ろしい能力が世界には存在しそうな気がします。
ティーチの異形がそういう能力の影響によるものという可能性もあると思いますね…
しかし、呪いの成就には生贄が必要だったりしますよね…
今イメージしているのは仮にティーチがロックスの息子だったとして、ロックスは息子を生贄に強力な力を手に入れ、ティーチは生贄とされた為に異形の身体で生まれたとかいう経緯…
ティーチは少年時代はロックスを恨んだが、成長して異形の体を与えてくれたと思うようになったとか…
そんな事もありうるのではないかと思います…
この記事の紹介は以上になります。
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