ティーチの肉体の異形の仕組みは?|悪魔の実の能力?人体実験?
悪魔の実の能力?人体実験?
ティーチの肉体の異形について、自然にそんな風に生まれてくる事は人間という生き物の性質上あり得ないのではないかと思います。
人間にはやはり睡眠が必要なはずですからね…
うまれて一度も眠った事がないというのは実際にそうであるかは分からないわけですが、それを鵜呑みにして考えてみると、やはり赤ん坊が寝ないというのはあり得ないと思えます…
ですから、やはり胎内にいる状態で何かをされているのだと思います。
サターン聖は実際に極めて非人道的な人体実験をしていたわけですが、それからイメージされるのは世界政府がかなり以前からそういう事を行なっていて、三つ子を身ごもっていたティーチの母親に何らかの薬物を投与し、その副作用で三つ子が一人になってしまった…というような経緯…
また、何らかの不思議な悪魔の実の能力の影響も考えたいのですが…
悪魔の実の能力は本当に千差万別であり、どんな能力が存在しても不思議じゃないと思えるのですが、過去にも書かせて頂いたように呪いみたいな能力もあるのではないかと思います。
海賊と『呪い』がセットになっているような伝説はありますし、あくまで個人的なイメージなんですが、ティーチには、何らかの呪いに囚われているとしても全く不思議ではない雰囲気を感じます…
彼はまた、そういう呪われた人生を逆手にとって『異形の人生』と呼べるような人生を楽しんでいるようにも見えます…
しかし、そんな事ができる悪魔の実の能力ならどんな能力になるのか?