ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる！？｜ONEPIECE1047話ラスト考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる！？｜ゴムゴムの覇拳骨？

過去記事にも色々と書かせて頂きましたが、甲塚は『ゴムゴムの巨人』や『ゴムゴムの雷』とそのままなネーミングが続いている今、もしかしたら『ゴムゴムの拳骨』または『ゴムゴムの天罰』みたいな名前になるんじゃないかと考えています。

しかし、もしかしたらフィニッシュになるかも知れない技ですから、ちゃんとしたカッコいい感じの名前になるんじゃないかとも思います。

拳骨にしても『覇拳骨』みたいな形になったりするかも？

また、今のルフィは幻獣の名前を技名に取り入れたりしていますが、甲塚がふっと頭に浮かんだのが『ゴムゴムのバハムート』です。

バハムートは旧約聖書のベヒーモスと同一視されるアラビアに語り継がれる『世界魚』とも呼ばれる伝説の超巨大魚ですが、現代ではドラゴンとして描かれる事が多く、あれだけデカい拳にはマッチするような気がします。

漢字で表記するなら『ゴムゴムの巨竜銃』とか『ゴムゴムの竜王銃』とかが最適かなぁと思うのですが…

ロック鳥にヒュドラという幻獣とは巨大さの次元が違いますから、ルフィならそんなネーミングになる可能性はのありうると思います！

あの拳はカイドウへのフィニッシュとなるのか、次回以降が楽しみです！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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