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ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|ONEPIECE1047話ラスト考察

ワンピース考察
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ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|カイドウが耐え得る可能性

 

カイドウが耐え得る可能性

甲塚は、カイドウがもしあの拳の直撃を喰らったとしても、それで完全にKOできるように思えないんですよね…

カイドウはかなり消耗していますが、おそらくまだまだルフィよりも元気であり、どんな攻撃を喰らっても一撃で倒れるほどはダメージの蓄積はないんじゃないかと思います。

また、カイドウはまだ能力の覚醒を披露していません…

カイドウが能力を覚醒させていないわけはないように思えますし、覚醒したなら少なくともゾオン系の覚醒の特徴である異常なタフさと回復力が発現するでしょう。
ルフィの解放のドラムもゾオン系の覚醒によるタフさと回復力の現れであるのかも知れませんが、同じく神の能力を持つカイドウにも解放のドラムのような肉体強化、覇気強化の特性が現れる可能性はあり、甲塚はルフィが賭けに出るのは時期尚早だと感じているのですが、カイドウが倒れる倒れないより以前に怖いのはカイドウのカウンター攻撃です…

普通の感覚で見ると、あれだけ巨大な拳が当たる確率は非常に低いように思いますし、相手はカイドウですからね…
また、あの拳を渾身の力で振り下ろしたなら、隙だらけになると思われます。

そうならない為のニカの能力だろうとは思え、ルフィもそれは計算に入れた上だとは思うんですが、カウンター攻撃を受けるという展開もあり得ると思いますね…

しかし、もしかしたらカイドウがルフィのパンチを真正面から受けて立つというような展開もありそうな気がします!

カイドウはまだ不動明王の名を冠した技を使っていませんが、その『不動』が何をしてもびくともしない防御特化形態だったり、一時的に覇気を防御力に振り切るものだったりするかも知れない?

また、あの超巨大拳の技にどんな名前がつくか非常に楽しみ!

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