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ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|ONEPIECE第1009話以降考察

ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|ONEPIECE第1009話以降考察 ワンピース考察
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ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|四皇が崩壊後の三船長の動きは?

ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|ONEPIECE第1009話以降考察

ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピースワノ国編終了後、もしこのまま最悪の世代の三船長をはじめとする討ち入り勢がカイドウとリンリンと言う四皇2人を倒した後、三船長はどうなるのか?という事についての考察を、

  • ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|四皇崩壊について
  • ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|三船長は『三覇』となる?
  • ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|ルフィとシャンクス

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後|四皇崩壊について

 

ルフィ、キッド、ローは四皇を倒せばどうなるのか?〜四皇が崩壊すればどうなる?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1009話以降…
もし、このままルフィ達がカイドウとリンリンという四皇を二人倒してしまったとしたら、彼らは世間からどのように評価されるようになるのでしょうか?

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

四皇崩壊について

もし、カイドウとリンリンがルフィ達に倒されてしまったなら、最早『四皇』という長く海に覇を唱えていた言葉がその意味を為さなくなりますね!

『四皇』とは、海にまるで皇帝のように君臨する大海賊を意味する言葉で、それが四人いる事で意味をなします。
おそらく、それは広大なナワバリを持ち、それを一つの巨大な国家のようにまとめ上げ支配する力を有する者だという意味でもあるでしょう。
おそらく、カイドウのワノ国、リンリンのリュウグウ王国のように、国一つまるごとナワバリとして支配されているような国もあるでしょうね。
しかし、それらの国々は四皇の名前で守られはするわけですから、納めるべきものさえ納めていたら逆に世界政府と海軍よりは頼りになる存在かもしれない。
しかし、相手は法など意に介さない存在ですから、機嫌を損なえば何をされるかわかったものではない…

まあ、シャンクスは他の四皇とは違うでしょうけど…

そんな四皇のうち二人が倒れたりしたなら、そのナワバリになっている国々は他の海賊から侵略や略奪という海賊行為によって悲惨な目に遭う事になるかも知れません。

また、カイドウとリンリンが敗れたとしても死ぬ事さえなければ『四皇』はあり続ける事にはなるでしょうが、若い海賊達に敗れたとなれば、完全に権威は失墜ですね!
リンリンは帰る場所として万国という本拠地がありますが、カイドウは本拠地であるワノ国を失う事になりますから、それこそ権威失墜で、そうなると、ルフィ、キッド、ローの株が爆上がりし、彼らの名前で守って欲しいという国や地域が出てくるかも?

そうなると、やはりルフィ、キッド、ローは四皇に肩を並べる…いや、四皇を凌ぐ新時代の海賊として世間の注目を浴びる存在になる!

懸賞金も爆上がりし、海軍からのマークもさらに厳しいものになってきそうな気がします!

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