ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後｜ONEPIECE第1009話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ルフィ、キッド、ローの四皇2人を討伐後｜ルフィとシャンクス

もし、ルフィがカイドウを倒したなら、ルフィはシャンクスと約束した『立派な海賊』になれるんじゃないでしょうか？

自分と並び称される四皇カイドウを倒して、まだ立派ではないと誰も言えないでしょう。

ルフィの懸賞金が15億になったときにはシャンクスも『もうすぐ会えるな』と言っていましたし…

しかし、ルフィはラフテルを目指す航海で途中、進路を変えてまでシャンクスに会いにいくような事はないでしょうね…

もしかしたら、ルフィとシャンクスが会うのはラフテル到達の直前か、ラフテル現地になる可能性もあるでしょう。

また、ルフィが麦わら帽子を返したら、ルフィは『麦わら』ではなくなってしまいます。

最終的にルフィは麦わら帽子を正式に譲られる事になるでしょうが、それはまだずっと先の話になるでしょうね…

しかし、ルフィがもしカイドウを倒したとして、シャンクスがそれを知ればどんなリアクションをとるのでしょうか？

会いたくて会いたくて仕方なくなるんじゃないでしょうか？

ワノ国編が終われば、またシャンクスが登場するシーンが描かれそうですが、その時も間近かもしれませんね！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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