スポンサーリンク

日和は能力者?ガマの油は伏線!?|ONEPIECE1005話以降考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

日和は能力者?ガマの油は伏線!?|ガマの油?ゾオン系幻獣種?

 

ガマの油?ゾオン系幻獣種?

もし、トコが言っていた『ガマの油』が関係しているなら、もしかしたら日和はガマの能力者?(笑)

ゾオン系ケロケロの実幻獣種モデル・四六のガマの能力者とか?

『四六のガマ』とは、ガマの油売りの売り口上の中に出てくる筑波山、伊吹山でしか獲れないという霊力を持ったガマガエルの事で、ガマの油は四六のガマから採った油から作ったとされている軟膏です。

まあ、あの美人の日和がガマガエルの能力者であるとは思えませんが…
意外性を考えたら有り得ない事はないかと思います。

あとはやはり、幻獣種でアマテラスとかの日本神話の神とか、日本神話に拘らず他の国の神話の神とか癒しの力を持った幻獣だったり?

または、モモの助がズニーシャとコミュニケーションがとれて、命令までできるという能力を持っているように、日和にも不思議な力があり、それが癒しの力だったりして?

日和はトキ様から習った『つきひめ』という曲をおでん様に聞かせていましたが、その曲はおそらく小紫として弾いていた曲でもあると思います。
日和はそれを演奏する時には必ず狐の面をかぶると遊女達が言っていましたが、日和はその『つきひめ』に関係するような能力を持っているような気がします。

それも癒しの力に繋がりそうですね…

さて、あのシルエットの人物が日和であるならば一体どうやって赤鞘達を救うのか?

非常に気になりますね!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

【その他のワンピース関連記事】

藤虎が七武海廃止に拘った理由|ワンピースワノ国編後考察

ローがルフィを一時逃す?ビッグマムを担当?|ワンピース1005話以降考察

ヒョウ五郎はワノ国の旧支配者の末裔?|ONEPIECE1005話話以降考察

ジャックが見た飛び六胞と赤鞘の差|ONEPIECE1006話以降考察

ジンベエとフランキーだけがロビンの重要性を理解?|ONEPIECE1006話以降考察

おでん様が釜茹での刑を耐えたのは覇王色の覇気の力?|ワンピースワノ国編考察

【ONEPIECE1006話最新確定速報】ヒョウ五郎まさかの感染!|サンジは究極の選択!

ワンピース1005話ネタバレ!ロビンVSブラックマリア!|サンジの相手はジャックか!

 

タイトルとURLをコピーしました