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日和は能力者?ガマの油は伏線!?|ONEPIECE1005話以降考察

ワンピース考察
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日和は能力者?ガマの油は伏線!?|日和は傷の治りが早い?治癒の能力?

 

日和は傷の治りが早い?治癒の能力?

日和は小紫として狂死郎こと傳ジローに偽りの切り捨て御免を食らって死んだ事になった後に、オロチに命を狙われているトコを連れて鈴後に逃走しましたが、人斬り鎌ぞうことキラーによって腕を斬りつけられ、血がドクドクと流れるくらいの刀傷を負わされていました。

その後ゾロに救われ、傷ついたゾロを解放していましたが、日和は鎌ぞうに斬られた傷が塞がっているように見えるんですよね…

包帯を巻いているに見えたり、何も巻いていないように見えたり、コマによって違って見えるので判別つきにくいのですが、それでも一晩で治ってしまうような傷ではなかったように思うのです。

また、ゾロも鎌ぞうの鎌で肩を貫かれていますが、その傷の治りもちょっと早かったような…
まあ、それはゾロですから勘ぐりすぎかも知れないですが…(笑)

あのあたりではトコが『ガマの油』について色々と言っていたのですが、もしかしたらそれは処刑されたトノ康に塗って治そうとするところで伏線回収だったのかも知れませんが、鈴後での騒動は、もしかすると日和は何か癒しの能力を持っているのかも知れないと感じさせられるシーンなんですよね…

癒しの能力ならばトンタッタ族のマンシェリー姫のチユチユの能力がありましたし、ローのオペオペの能力もそちら系だと思えます。

日和が癒しの能力を持っているとすれば、それはどんな能力なのでしょうか?

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