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鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|ONEPIECE994話以降考察

ワンピース考察
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鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|ズニーシャと関係がある?

 

ズニーシャと関係がある?

鬼ヶ島の頭蓋骨の持ち主が1キロにも近いような超超超大型巨人だったとして、それを上回るだろう大きさを持つのがモコモ公国を背負って歩くズニーシャ!

ズニーシャは背中に国を一つ背負うくらいの巨体でその全高は35キロはあると言われているようですから、鬼ヶ島の頭蓋骨の持ち主だろう超超超大型巨人も霞むような大きさです。

このズニーシャが厳然と実在し、今も生きて歩いているのですから、1キロにも達するような人型生物が存在していても全く不思議はない!

もしかしたら、超超超大型巨人はズニーシャが生まれた時代には多数存在していた可能性はあるでしょう!

だとすると、それは1000年以上の遥か昔、天暦時代の生き残りだったりしたのかも知れません!

ONE PIECE世界には天暦と海円暦という二つの暦が存在しますが、これは現実世界でいうところの『紀元前』と『紀元後』にあたるのではないかと甲塚は考えているのですが…

天暦時代には今の時代を生きる生き物のサイズが数十倍だった可能性がある?

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