鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|世界最初の古代巨人族?
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この記事では、ワンピース994話以降で明らかになって欲しい謎の1つとして、鬼ヶ島の頭蓋骨の正体についての考察を、
- 鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|持ち主は超超超大型巨人?
- 鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|ズニーシャと関係がある?
- 鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|古代巨人族の祖?王?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
鬼ヶ島の頭蓋骨の正体|持ち主は超超超大型巨人?
鬼ヶ島の頭蓋骨の正体について〜世界最初の古代巨人族?〜
ONE PIECE994話以降で気になることの一つが現在戦場になっているドクロドーム、すなわち巨大な頭蓋骨の正体です!
今回はその正体について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
持ち主は超超超大型巨人?
鬼ヶ島のシンボルである巨大な頭蓋骨…
頭蓋骨と言っても、もしかしたら鬼ヶ島の厳しい風土が元々そこにあった地形を頭蓋骨の形に成形したのかもしれません。
元々山だったとしても、中身をくり抜いて屋敷を作った可能性は完全には否定できないと思います。
しかし、山の中身をくり抜いて形を保つなんて神業みたいな技術はないでしょうし、普通に考えればこれは元々頭蓋骨そのものだったとしか考えられませんよね…
しかし、頭蓋骨だとしたらこの頭蓋骨の持ち主は途方もない巨人だった事になりますよね…
黒ひげ海賊団のサンファン・ウルフの身長が大体180メートルくらいで、マリンフォードの旧海軍本部の建物に隠れ切れなかったわけですが、現在描かれているドクロドーム内部のスケールからして、この頭蓋骨はサンファン・ウルフの身長とそんなに変わらないくらいあるのでは?
もしかしたら大きいくらいかも知れない…
頭蓋骨の高さをサンファン・ウルフの身長と同じ180メートルと仮定して考えると…
この持ち主の身長は数百メートル…?
体格が五等身だったとするとおよそ900メートル!?
1キロにも近い超超超大型巨人だった事になる?
そこまで大きいと最早、神とか悪魔とか、もう人智を超えた存在であるようにも感じられますが、そんな巨大な生物は他にもいましたよね?