進撃の巨人139話最終回その後|リヴァイについて
リヴァイについて
リヴァイはジークの自爆に巻き込まれてからずっとボロボロでしたが、やはりアッカーマンの力か、地鳴らしでは捨て身の活躍を見せてくれました。
しかし、巨人の力が失われた事で回復力が普通の人間と同じになり、今は受けたダメージの後遺症で自立歩行は無理みたいですね…
しかし、彼も英雄の一人ですから、おそらくは連合国側では手厚い保護を受けているんじゃないかと思います。
中身は変わっていないっぽいですが(笑)
おそらくは、ガビ達と一緒にどこかの公邸みたいな所で暮らしているんじゃないかと思います。
甲塚的にリヴァイは、もしかしたら小説家とか作家業につくんじゃないかと思っています。
リヴァイは皮肉屋で、ボキャブラリーは豊富ですし、言葉のチョイスも秀逸ですからね(笑)
あれはケニーもそうでしたが、リヴァイの一族はそういう才能があるのかも!
もう戦う必要はないですし、戦う事もできない。
また、エルヴィンやハンジ…
壁の中での生活や仲間達との戦いの日々を小説にし、残すようなことをするような気がするんですよね…
世界の人々に壁の中での人間の営みや、何故地鳴らしのような悲劇が起こってしまったのか…
それを歴史に残しておく事は大切な仕事だと思います。
それはアルミンの仕事かもしれませんが、リヴァイが作家として才能を開花させそうな気がします!
また、良い女性と巡り逢って幸せに生きてほしい。
しかし何故か長身の女性と結婚してしまいそうな気がします。
甲塚の妄想に過ぎませんが、生き残った英雄達には幸福で充実した人生を過ごしてほしいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました。
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