ロックスはビッグマム、カイドウを上回る覇王色の持ち主？｜世界の王を目指した男の覇気は？
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この記事ではワンピース1010話で大きくクローズアップされた覇王色の覇気ですが、カイドウ、ビッグマム、白ひげすら従っていたロックスの覇王色は如何ほどのものだったのかという事についての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロックスはビッグマム、カイドウを上回る覇王色の持ち主？｜覇王だらけの軍団！？
ロックスはビッグマム、カイドウを上回る覇王色の持ち主だった？〜世界の王を目指した男〜
ONE PIECE第1010話100万に1人という選ばれし者だけが備える覇気、しかしながらその割合ならワンピースの全世界の人口が何人かはわかりませんが10億人だとしても1000人は居る計算になる覇王色の覇気。なので今後も覇王色持ちは結構登場するかも知れないですし過去にも結構いた覇王色の覇気が今後のワンピースの物語に大きくかかわってきそうだからか『覇王色』がONE PIECE第1010話でクローズアップされましたが、第1010話ではカイドウも覇王色を備えていると判明していました！
今回はそれにロックス・D・ジーベックの存在を絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
覇王だらけの軍団！？
共に『覇王色』を備え、およそ40年前には『ロックス海賊団』に所属していたカイドウとリンリン…
カイドウは何故か『見習い』だったようですが、リンリンは当時すでに大海賊であり、立場は違ったようですが、別記事にも書いているようにカイドウとリンリンは第1009話で放った合体技『覇海』をすでに40年ほど前には使っていた可能性が高い…
第1010話を見るに、おそらく『覇海』は覇王色を使った技である可能性が高いと思うのですが、カイドウは当時から『覇王色』を発現させていた可能性も高い。
覇王色を備える猛者が『見習い』という低い身分にあると言うのは、一体どういう事なのか！？
もしかしたら、ロックス海賊団は覇王色を備える一握りの強者がゴロゴロしているような海賊団だったのかも？
ロックス海賊団に所属していたメンバーで覇王色を備えていたのは白ひげ、カイドウ、リンリンは確定ですが、名前が上がっている『金獅子』、『キャプテン・ジョン』、『銀斧』、『王直』の四人もそれぞれ全員が覇王色を備えていた可能性は高いのかも知れない！
金獅子のシキはロジャーを狙い、渡り合うような海賊だったわけですから、『覇王色』を備えていて不思議ではない…
しかし、もしその全員か覇王色を備えていたとしたら、それをまとめ上げていた船長ロックス・D・ジーベックとはどんな男だったのでしょうか？
