進撃の巨人139話最終回その後|結ばれる者たちも…
進撃の巨人139話最終回その後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、進撃の巨人139話最終回のその後の、リヴァイ、ガビ、ファルコ、オニャンコポン達の未来についての考察を、
- 進撃の巨人139話最終回その後|オニャンコポンについて
- 進撃の巨人139話最終回その後|ガビとファルコは結ばれるのか?
- 進撃の巨人139話最終回その後|リヴァイについて
以上の項目に沿ってご紹介しております。
進撃の巨人139話最終回その後|オニャンコポンについて
リヴァイ、ガビ、ファルコ、オニャンコポンのその後は?〜現在と未来を妄想考察〜
『進撃の巨人』は別冊マガジン5月号第139話にて堂々完結しましたが、第139話のエピローグでは、リヴァイ、ガビ、ファルコ、オニャンコポンのその後の姿が少し描かれていました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
オニャンコポンについて
オニャンコポンは白いハットに白スーツと皮のバッグを持ち、かなり清潔に見えるパリっとした正装で描かれています。
この身なりからするに、おそらく軍属からは足を洗っているように思えます。
オニャンコポンはリヴァイ達と共に地鳴らしの後を感じさせないような飛行機が空を行く栄えた町にいるようですが、そこはどこなのか?
オニャンコポンと同じ黒人が多く見えるようですから、もしかしたらオニャンコポンの祖国なんじゃないでしょうか?
黒人の国も地鳴らしで踏み潰されていましたが、もしかしたらオニャンコポンの祖国は奇跡的に被害を免れたのかも知れない。
オニャンコポンの祖国はマーレに侵略され併合統治されたような状態にあったと思われますが、オニャンコポンはその復讐のために反マーレ義勇兵に参加していたはずです。
しかし、地鳴らしによって世界がめちゃくちゃになり、もしかしたらオニャンコポンの祖国はマーレ統治から独立の道を歩み出していたりするのかも?
オニャンコポンも世界を救った英雄の一人であり、祖国ではその意味合いは更に強いものになっていると思われます。
裕福そうに見える身なりをしていますから、もしかしたら、祖国の政界入りしているか、それに準ずるような立場にあるのかも知れません。
オニャンコポンは愛国心が強いですから、祖国が独立し、その発展に人生を捧げるのではないでしょうか?
無論、『子供は未来だ』と語っていた彼ですから、美しく聡明で優しい女性と結ばれて、たくさんの子供を作り充実した人生を送るんじゃないかと思います!