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【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|戦闘特化タイプ?

進撃の巨人
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【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|始祖ユミルのイメージ?

【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、進撃の巨人136話の考察として、戦鎚の弓部隊出現についてを、

  • 【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|弓矢部隊?飛び道具部隊?
  • 【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|始祖ユミルのイメージ?
  • 【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|タイバー家部隊

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|弓矢部隊?飛び道具部隊?

 

戦鎚の弓部隊出現について〜やはり戦鎚は戦闘特化タイプ?〜

甲塚
甲塚

進撃の巨人136話ではなんとびっくり!戦鎚巨人の弓矢部隊が出現しましたが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

弓矢部隊?飛び道具部隊?

136話、始祖に突撃するファルコに対し、何と弓や投げ槍で迎撃してくる巨人達が登場しましたが、それらは全て歴代の戦鎚の巨人であると思われます。

戦鎚の巨人は9つの巨人の中でも唯一武器を生成し、それを使って戦う巨人ですが、戦鎚というだけにハンマー型の武器を使いますが、同時に地面から槍みたいな者を生み出してエレンの進撃を貫くという行動も見せていました。

それもおそらく道を通して送られてくるものだと思いますが、135話では三叉?四叉?の槍を使っていて、さらに今回は弓や投げやりまで繰り出していました。

また、本来はうなじにいるはずの本体を別の場所に移動させる能力も持っていますから、おそらく、一番戦闘向きで危険性が強い巨人であると思えます。

今までの歴史の中でも最大の武功を挙げてきた巨人だったりするかも?

それ故にタイバー家が受け継ぐ事になっていたとか?

まあ、最強は破壊の神とも呼ばれる超大型になるのかも知れませんが…

弓や槍まで生成できるなら、剣なんかはもっと簡単だと思いますし、盾も生成できたりしたのかも知れない。

もしかしたら、もっと時代が過ぎていたら、銃や大砲なんかもできたかも知れませんが、ただ巨大なだけでしょうから、巨人の武器としては銃火器よりは古典的な武器の方が効果があるようにも感じられますな!

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