【進撃の巨人134話以降考察】羽の生えた獣の巨人|飛行船では地鳴らしは止まらない?
飛行船では地鳴らしは止まらない?
133話ラストでは飛行船が大挙出撃し、空爆によって地鳴らしを止めようとしているようですが、やはり空を飛ぶというのは重要な要素になりそう。
空からの爆撃は一見有効な気がしますが、もし、巨人達がただ歩くだけの存在でなく、何かを投げる事ができるとすれば機動力に欠けそうな飛行船は為す術なく次々と撃墜されてしまうのではないか?
地鳴らしの巨人達は海を泳いで渡る事ができていましたし、そのくらいの事ができる可能性は低くくはないと思います。
そうなるとやはり機動力があるアルミン達の飛行艇…まあ燃料はほとんど無いんですが…それとファルコが飛行能力を手に入れたなら、始祖の巨人の体にとりつけるかも知れない!
地鳴らしに対空迎撃が可能であれば、やはりファルコが今後の鍵を握ってくる事になるんでしょうか?
また、エレンがそれを夢のお告げで知らせたのなら、エレンはやはり止めて欲しいのか?という事になりますな…
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