カイドウがビッグ・マムに抱える大きな借りの正体｜嫁を世話した恩人？
カイドウがビッグ・マムに抱える大きな借りの正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース992話以降でそろそろ明らかになって欲しいな謎の１つ、カイドウがビッグマムにある大きな借りの正体についての考察を、
- カイドウがビッグ・マムに抱える大きな借りの正体｜カイドウのリアクション
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウがビッグ・マムに抱える大きな借りの正体｜カイドウのリアクション
カイドウがビッグ・マムに抱える大きな借りの正体は？〜嫁を世話した恩人？〜
甲塚
ONE PIECE992話以降にて気になる事の一つがカイドウがビッグ・マムに抱える『大きな借り』の正体についてです。
過去記事にも色々書いていますが、今回は目線を変えてそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
カイドウのリアクション
話はかなり遡りますが、ビッグ・マムがルフィと麦わらの一味を追ってワノ国に行くとカイドウに一報入れた際、来たら殺すぞと拒絶するカイドウに対し、ビッグ・マムは昔カイドウに何か世話したらしき事について『大きな借りがあるね？』と言及すると、カイドウは一瞬怯んで『昔の話だ』と返しましたが、ビッグ・マムは『いや一生の恩さ』と強調していました。
カイドウは一瞬怯んだわけですが、それはカイドウがビッグ・マムに対して恩を感じている事の現れであり、それを『出すのは反則だろう？』的なリアクションみたいに感じられました。
また、カイドウはそれを言われるのが『恥ずかしい』と感じているようにも…
いや、恥ずかしいというか照れているようにも感じられました。
それはやはり、四皇・百獣のカイドウにとってはイメージを壊しかねない非常に人間味のある借りであるようにも感じられます。
昔の話だと誤魔化そうとしているところからも、そんな匂いがしてきます。
その匂いとは、ズバリ恋愛の匂いです。
