恐怖新聞【ドラマ】ネタバレ3話の感想|芝居への感想
芝居への感想
カウンセラーの大井川を子供時代に虐待していた母親役を演じられていた女優さんの芝居が凄い!
甲塚的には今までの恐怖シーンでは一番怖かったですな(笑)
どんなに凝った演出をしても、やはり生の人間が演じるリアルな人間の恐怖のほうが怖いのか?(笑)
まあしかし、あのインパクトは強烈で甲塚がもし小学生一年生くらいの時にあれを見ていたらトラウマ確定だったと思います。
また、やっぱり篠崎とともをのキャラクターが目立ちますな…
どちらも美味しい役所だと思いますが、それ以上に役作りが成功しているように感じられます。
どうしても見入ってしまいますな。
おそらく次回くらいから黒木瞳さんが目立ってくるんじゃないかと感じています!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他の恐怖新聞関連記事】
ドラマ恐怖新聞最終回7話ネタバレ!感想|詩弦の運命と結末は?
恐怖新聞5話ネタバレあらすじと感想|蜷川が購読者になった理由
恐怖新聞第4話あらすじと感想【ネタバレ】|鬼形礼登場で詩弦の運命は?
恐怖新聞第2話ネタバレあらすじと感想|ともをは実在しない!?
恐怖新聞第1話あらすじと感想【ネタバレ】|レジェンドつのだじろう先生原作!