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【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|実行犯は子どもたちだが…?

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【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|主犯の可能性が高いのは?

 
そして末子遷は本当に自ら趙王になりたかったのか?という事も謎です。
 
彼はもう国政などにも関わらず、人を人とも思えぬふるまいをし自由に蛮行を繰り返しながら過ごしてさえいれれば良いと思っているように見えるのです。
 
なら…、
 
遷を意のままに操り、遷を王に担ぎ上げ実質的権限を握れる人物。
 
私はこの悼襄王の暗殺の主犯は江姫である確率が高いのではないか?と考えております。
 
主犯が江姫で共犯は英書記官。そして悼襄王の死後に、太子嘉よりも遷が王になった方が何かと都合の良さそうな郭開を説き伏せ江姫派に引き込んだという図式が1番しっくりくるのかな?と考えております。
 
果たしてキングダム646話以降では悼襄王暗殺の真相は語られるのでしょうか?
 
今後のキングダムからも一層目が離せませんね。
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
 
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