鬼滅の刃204話ネタバレ!鬼の居ない世界に!|丸くなった実弥
そして禰豆子は実弥と会っていました。
無邪気で毒気が全くない禰豆子にさすがの実弥も自分のペースを失っています。
そして寝る事が好きだと言う禰豆子の言葉に失った弟の玄弥と重ね、物凄く優しい表情でそっと頭をなで元気でなァと去っていく実弥。
あんなにとんがっていた実弥さんが本当に丸くなったものですね。
まあそれを見ていた善逸は善逸のままですが…(笑)善逸君よ、禰豆子が欲しいのなら実弥さん並みに男を磨きなさい(笑)
そして炭治郎もようやく退院し、楽しい日常に戻り平和に暮らしていったように見えますね。
最後の1コマでは景色が大正時代から現代に移り変わる様が描かれていて物語は現代へ…。
最後の1コマでは景色が大正時代から現代に移り変わる様が描かれていて物語は現代へ…。
これが205話だけで終わるのかそのまま続くのだったら面白いんですけどね。
次週鬼滅の刃205話でそれも全てわかるでしょう!
それまでは現代編が続くのであれば現代の鬼の存在の事はどうなんだ?や鬼に変わる脅威が現れたのか?など鬼殺隊は?復活するのか?それともまた別の組織として存在するのか?などを妄想を膨らませていきたく思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の鬼滅の刃関連記事】