ドクターストーン226話ネタバレ！龍水合流！｜ついに月面着陸！
ついに月面着陸！
龍水は、その守り神・月に着陸するメンバーは月着陸船の定員三名という事になると話し始める。
千空は科学屋である自分が司令船に残るからお前達が着陸しろというが、龍水は自分が残るという…！
そして、新世界の科学者代表として千空が着陸すべきだと断言する！
コハクは行きたくないのかと尋ねますが、龍水は着陸は三人、残るのは一人、どちらも栄誉ある事だが、三人の栄誉よりは一人の栄誉を選ぶと言い切ります！
しかし、龍水は千空が月に着陸する事を望んでいると察して、譲ってくれた…というか、ここまで全てを導いてきた人間が行かずにどうするという事から、千空こそが第一歩を刻むべきだという事なんでしょう。
千空も、それを受けます。
宇宙船から千空、コハク、スタンを乗せた着陸船が射出され、地球では第一歩の際にどんな言葉が相応しいかという話で盛り上がっています！
大樹はどこからともなく今閃いたと、アームストロング船長の有名なセリフを口にし、クロムはそれに感銘を受けますが、ゲンはパクってはダメだろうみたいな突っ込みをいれ、大樹は覚えていたのが出てきただけかと凹みます。
しかし、正確に覚えていたのだから、それに免じて許してあげて欲しい！
みんな色々とアホなセリフを考えますが、ゲンが千空に何がセリフは考えてあるのかと尋ねると、千空は何も考えていないと答える！
しかし、ただ着陸し、調査するだけの20世紀の月面着陸とは意味が違う…
ここでホワイマンと対決し、勝たねば人類はいずれ殺られる事になるし、ホワイマンに勝てれば石化の秘密も頂ける…
ここには戦って勝ちに来たのだと千空は叫ぶ！
そして最初の一言…
人類の未来を賭けて、新科学に足ブチ込む勝負の一歩だ
『唆るぜ、これは…！！！』
やはり千空の口癖が第一歩のセリフにはしっくりきますよね！
名台詞を吐いたところで、ついにホワイマン捜索がはじまりました！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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