ドクターストーン225話ネタバレ！無線モニター故障！｜龍水が救世主！
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この記事ではジャンプ最新7号に掲載されていたドクターストーン225話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ドクターストーン225話ネタバレ！無線モニター故障！｜電気系統の故障
- ドクターストーン225話ネタバレ！無線モニター故障！｜一本の髪の毛
- ドクターストーン225話ネタバレ！無線モニター故障！｜龍水、宇宙を手に入れる
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン225話ネタバレ！無線モニター故障！｜電気系統の故障
無線、モニター故障でトラブル発生も、龍水が救世主！
Dr.STONE第225話！
前回は宇宙に出た三人にゼノが粋な計らいで宇宙空間を眺める時間をプレゼントする様子とともに宇宙船のドッキングが始まる様子が描かれましたが…
今回は第225話の内容と感想を書かせて頂きます！
電気系統の故障
宇宙ステーションは分割して打ち上げられ、宇宙空間にてドッキングさせるという方針で計画が進められてきましたが、その二号ロケットが打ち上げられ、スタンがドッキングを成功させました！
ロケットは五号機まであり、その第一段階が終わっただけですが、宇宙船内でも地上でも感動で大騒ぎになっています。
みんな感激して大声を出していますが、双方がリアクションが薄いと感じるという噛み合わない状態に…
それは、無線機の不調が原因であり、また、それがどんどん悪化して、ほとんど会話できないくらいになっていっているようです。
ゼノは地上でそれに気付き、愕然とした表情を浮かべる…
ドッキングが全て済んでいない状態での無線の断絶は致命的な大問題！
流石の千空も顔色が青ざめるのを隠せない！
これは非常にマズイ状態ですが、その中で三号機も打ち上げられてきます…
コハクが船外作業し、三号機の接近を肉眼にて確認し、船内に戻りモニターで確認しようとしますが…
コハクがモニターをよき見ようとモニターを掴むと映像が乱れてしまい、コハクは自分の怪力で壊してしまったのかと目ん玉を飛び出して焦り謝りますが、千空はコハクのせいではなく、宇宙船内のどこかの電気系統の異常だと口にします。
生命維持に問題がないところでも、外部との通信や確認手段がほぼ無くなるのは本当にマズイ状態であり、ドッキングが成功しなければ計画はやり直し…
どころか、千空達が帰って来れるのかも怪しくなってきた…
両方とも完全に死んでいるようではないですが、安定しておらず、出力も低いんでしょうね…
しかし、とにかく今は三号機のドッキングを成功させねばなりません！
