ドクターストーン211話ネタバレ！インドネシアで米作り｜クロムとスイカは猛勉強中！
ドクターストーン211話ネタバレ！インドネシアで米作りについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新42号に掲載されていた！ドクターストーン211話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ドクターストーン211話ネタバレ！インドネシアで米作り｜日本凱旋
- ドクターストーン211話ネタバレ！インドネシアで米作り｜ソウルフード
- ドクターストーン211話ネタバレ！インドネシアで米作り｜収穫と出発
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン211話ネタバレ！インドネシアで米作り｜日本凱旋
日本凱旋の前にインドネシアで米作り！クロムとスイカは猛勉強中！
『Dr.STONE』第211話！！
前回は月旅行が片道切符である事に納得できないクロムとスイカが往復ロケットを作る為にSAIに弟子入りする様子が描かれましたが…
今回は第211話の内容と感想を色々と書かせて頂きます！
日本凱旋
ロケット作りの素材集めの為の地球一周世界街作りツアーも最終目的地を目指す事になりました。
その目的地は赤道直下、東南アジアのインドネシア！！
いつもながら、建物が存在しない風景というのは、こんなにも雄大で美しいものなんですね！
インドネシアはかなり暑いイメージがありますが、自然環境が回復しているストーンワールドでは気温は高くても、かなり過ごしやすくなってるんじゃないかと思います。
インドネシアと言えば天然ゴムの産地ですが、ゴムも人間が加工して作らないとこの世にはないものですから、これもまた一手間二手間かかりますね。
また、ロケットの素材としても不可欠なものであるはずです！
しかし、みんなもう色んな作業が手慣れていて普通にやっていますが、現代にこんな人達がいれば物凄い高い給料で色々な会社に雇われているような気がする…
本当にみんな凄いですよね！
そして、物凄い短時間でゴムの街を作り上げてしまったようです。
世界各地で街を作り歩いてきた彼らは、最早街作りのプロにもなってきている…
街ができたという事はインドネシア現地の人々も復活させているはずですが、これからはその人達がゴムを作り供給してくれる事になるのかな？
で、ついに街作りツアーは終わったわけですが、これまでに費やした時間はなんと10年だったらしいですね！
まあ、色々あった全て込みで10年という事になるのかな？
しかし、改めて見ると本当に凄い偉業を成し遂げていますよね…
それがこれから全てロケット作りに結実していく事になる…
ついに故郷である日本に凱旋し、みんなで再会する事ができる！
コハクは達成感と再会できる喜びで自然と涙が溢れてきたようですが、やはり人間は故郷が一番落ち着き、そこに大好きな人達がいるなら尚更です。
またニューペルセウス号ならインドネシアから日本はかなり近いでしょうしね。
日本では世界中の人間が力を合わせてロケットを作る事になる…
人類総出で一つのものを作り上げるのは、確かにそれは初めてかも知れません！
また、クロムは往復ロケット作りに更に力が入ってきたようです！
しかし、千空は日本に着いたら早速みんなを叩き起こしビシビシ働いてもらうと悪党面で言い放つ！
今は感慨よりもロケットか！
