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ベルセルク362話ネタバレ!先代ゴッドハンド登場!|髑髏の騎士の過去!

ベルセルク考察
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ベルセルク362話ネタバレ!先代ゴッドハンド登場!|先代ゴッドハンド!!

 

先代ゴッドハンド!!

髑髏の騎士はガッツのように蝕の贄とされたのでしょう。
グリフィスの蝕と同様に、無数の使徒達が贄を食い散らかしたようです…


この蝕の際、髑髏の騎士は狂戦士の甲冑を着ていた筈ですが、兜の隙間から見ていた風景はガッツが体験した地獄と変わらない景色…
でもこの時代の使徒達はガッツの時代の使徒達よりさらに化物じみているような…
ガッツの時代の使徒は身体の一部に人間らしさを残していたりしますが、ここに出てくる使徒達は使徒というより完全な魔物に見えます…
その時代を生きる人間の価値観とかも使徒の外見に影響したりするのでしょうか?
髑髏の騎士が生きていた時代なら、おそらくは千年前…
人間の価値観にはかなりの変化とズレや差が存在しているでしょうね。

やはり狂戦士の甲冑を着た髑髏の騎士はあの時のガッツのように化け物の波を跳ね除けてゴッドハンドに迫ろうとしているようです!


狂戦士の甲冑を着た髑髏の騎士…狂戦士は、ついにゴッドハンドの元にたどり着いたようですが…
この時代のゴッドハンド、つまり『先代』が登場!!
しかし、ボイドは今と変わりなく中心に立ち、この時から天使長だったのだと思えます。
ボイドはやはり特別な存在であるようですな。
また、他の四人は現代の四人よりかなり人間離れてした姿になっています。
まあ、ゴッドハンドに見た目云々の話題は無意味かも知れませんが…
この辺りのことについては別記事にて詳しく妄想してみます!

甲塚的に、この時代のゴッドハンドは『邪神』そのものであるように見えますな…

ひたすら気持ち悪いんですが、このシーンには一つ一つ意味がありそうな気がしてならないですな!


現代、ガッツは過去の記憶に同調し、暴れ始める!
過去の記憶の中にあるわけですから、意識的には使徒達やゴッドハンドと戦っているのと同じですから、その勢いでついに鎖を引きちぎってしまう!

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