リッケルトのバーキラカの隠れ里編について｜髑髏の騎士の過去の後にスタート？

リッケルトのバーキラカの隠れ里編についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、中々続きが読めない首を長くして待っている方が多いと思うベルセルクの363話以降の考察として、リッケルトのバーキラカの隠れ里編についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

リッケルトのバーキラカの隠れ里編について｜光の鷹とファルコニアを拒絶

甲塚

ベルセルク363話以降の展開として気になるのがファルコニアにいられなくなり、バーキラカの隠れ里を目指す事になったリッケルト達のその後…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

大幽界蕭によって変貌した世界で唯一と言える安住の地であるファルコニア…

リッケルトはエリカを連れて命から辛々そこに辿り着きましたが、白い鷹ではない光の鷹である今のグリフィスを受け入れる事が出来ず、平手打ちでグリフィスに別れを告げるが、その不遜な行為を許せぬ月光の騎士ロクスはラクシャスを刺客として差し向ける。

しかし、シラットとターパサのバーキラカ達の助力もありファルコニアからの脱出に成功。

リッケルトは同じく光の鷹を拒絶するバーキラカ達、またかつてはクシャーンのNo.2だったダイバと共にバーキラカの隠れ里を目指す旅に出発したというのが現在のリッケルト達の状況になりますが、ラクシャスが追手してついて来ており、隠れ里までの道のりはかなり険しいものとなりそうです。

おそらく、そのリッケルトの冒険も一つのエピソードとして描かれるはずで、甲塚は髑髏の騎士の過去が一段落し、キャスカの体力と精神の回復を待ちながら、ガッツ達のこれからの方針が決まっていくのと同時進行みたいな形でリッケルトの冒険物語が展開していくんじゃないかと予想しています。

未だ謎だらけの旧クシャーンの本領に入っていくわけですから、見たこともない魔物が現れたりもするんじゃないかと期待します！