【ONEPIECE991以降考察】八茶はキッドの仲間になる?|ファッション的にもマッチ?
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この記事では、ワンピース991話以降の考察として、ナンバーズの中でも1人異色の存在である八茶がキッドの仲間になるんではないか?と思う事についての根拠に考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE991以降考察】八茶はキッドの仲間になる?|ナンバーズ異色の存在?
八茶はキッドの仲間になる?〜ナンバーズ異色の存在の意味は?〜
ONE PIECE990話現在、屋上では七鬼が、ライブフロアでは四鬼、五鬼、十鬼が戦闘に参加しているナンバーズですが、一番最初に出てきた八茶はどこかに消えています。
今回はその八茶について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ナンバーズ異色の存在?
すでに過去記事にて触れていますが、最初に登場したナンバーズである八茶ですが、見た目が他の七鬼、四鬼、五鬼、十鬼とはかなり違い、人間に近い姿をしています。
頭の角と人間の言葉を喋れない様子は共通していますが、八茶は金髪らしき髪色のマッシュルームカットで、サングラスをかけ、また牙がない。
更に、上下ともにピチピチの黒いライダースで決めており、また、シルエットながら喫煙までするようで、今まで登場してきたナンバーズとは明らかに見た目が違います。
また、名前も他は鬼がつく名前なのに、八鬼ではなく八茶という名前…
この差は何なんでしょうか?
明らかになんらかの意味があるとしか思えません!
『ハッチャ』という言葉は、驚いた時や恐怖を感じた時に出る声としての意味があったり、また『はっちゃける』という言葉にもにていますが、『はっちゃける』とは弾けるという意味で、騒いだりはしゃいだりという意味があるようで、『八茶』には非常にマッチする感じです。
おそらくはそんなに悪党キャラではないでしょう。
そんな風に考えてみると、他のナンバーズとは明らかに違う八茶は鬼ヶ島編終了後にも活躍するようなキャラになるような気がします。