妖怪シェアハウス第7話あらすじと感想｜大阪のおばあちゃん！
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この記事では、9月12日に放送された、妖怪シェアハウス第7話のあらすじと感想を、
- 妖怪シェアハウス第7話あらすじと感想｜第7話のあらすじ
- 妖怪シェアハウス第7話あらすじと感想｜内容への感想
- 妖怪シェアハウス第7話あらすじと感想｜芝居への感想
以上の項目に沿ってご紹介しております。
妖怪シェアハウス第7話あらすじと感想｜第7話のあらすじ
妖怪や幽霊が苦手な薄幸の一般女性が社会に紛れて生活する妖怪達のシェアハウスに同居するという独特で斬新な設定のコメディドラマ『妖怪シェアハウス』の第7話が放送されました！
第6話では上司・原島に恋愛感情を抱いてしまった澪を山姥のやまちょがサポートして奮闘し、原島が結婚していて近々離婚する事が明らかになりましたが…
今回は第7話のあらすじと感想を妄想もまじえて書かせて頂きます！
第7話のあらすじ
澪は原島に自伝を書く構想がある事を話し、そのプロットを見せると原島はそれを形にしてみろと言う。
水岡は澪の妖怪化が進んでいる事を心配する。
一方、シェアハウスでは座敷童の詩子が不在であり、沼田がカレーを作り澪がそれを持っていき今昔プロのメンバー全員がそれを食べる…
座敷童の不在は色々な事が起こるという…
原島は澪に離婚が成立したと報告し、澪を食事に誘うが、澪は自伝を書くとそれを断るが、ある女性がその様子をみていた…
帰り道、澪は妙な気配に後をつけられるが、神社までくると気配はなくなる。
また、執筆中の澪を数々の心霊現象が襲い停電した事によって澪のPCがクラッシュしてしまう。
また水岡は心霊現象の犯人が女の生き霊だという。
シェアハウスのメンバーは生き霊の正体は原島の別れた妻ではないかと疑い、また原島がちゃんと離婚できたのかも疑うが…
その時シェアハウスの井戸から大阪のおばちゃんが登場！
おばちゃんの正体は国生みの夫婦神イザナギ、イザナミ神話に出てくる黄泉醜女！
黄泉醜女は霊能者であり、男女の仲を取り持つのが得意だという。
沼田が生き霊問題解決に協力してもらうために読んだのだ。
澪は執筆に集中するが、家では色々と起こり執筆が進まない。
黄泉醜女は原島とその妻の問題を解決しようと二人を会社で合わせ、話し合いをさせる。
原島は妻の意思を尊重するというが、妻には好きな人がいるといい、妻は澪に原島の事を頼むと帰ってしまう。
そんな中、詩子が帰ってくるが…
それでも生き霊は澪を襲い、それに怒った澪が妖怪化して立ち向かう！
しかし生き霊の力は凄まじく澪は首を絞められ生命の危機に！
しかし妖怪達に救出され、生き霊は妖怪達に囚われる！
生き霊はやはり妻のものだったが、妻とは性格が正反対の粗暴な性格でこちらが妻の本性に近いという。
妻は原島が大好きなのだが、仕事人間の原島
の為に傷つくのを恐れて本心を言えなかった。
全てを見抜いた黄泉醜女の言葉に生き霊は救われ、澪は生き霊に復縁するように言うが生き霊はもう終わった事だとそれはしないと言う。
生き霊は妖怪達と仲良くなり、雪崩れ込むように飲み会に突入し、仲良しの詩子と黄泉醜女が大阪ラプソディーをデュエットし、黄泉醜女は事件の連絡が入り退散する。
生き霊は満たされたのか妻の身体に帰る…
澪はまた元気に執筆を再開するが、なにやらテンションが上がると妖怪化してしまうようで執筆しながら妖怪化する澪、そしてその様子を覗き魔のように伺う謎の山伏…
山伏こそ水岡の父親だったマモルだった！
マモルは澪が妖怪になるのを防ぐには人間の男と結婚するより他ないと言う！
マモルと妖怪達は妖怪になる辛さを説明し、マモルと水岡は占いにより、澪は9月26日までに結婚しなければ妖怪化してしまうと宣告。
それは自伝の締め切り日と同じく日だった。
水岡は澪に今までずっと見守ってきたが心配でならないし一生守るから嫁に来てくれといい、また原島も自分こそシラハマだと告白し一緒に暮らそうと言ってくる！
どうする？どうなる澪！？
次回は最終回！
