親バカ青春白書1話あらすじに感想|目を覆いたくなる親子関係
親バカ青春白書1話あらすじに感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では2020年8月2日にスタートしたドラマ、親バカ青春白書1話あらすじに感想を、
- 親バカ青春白書1話あらすじに感想|キャストとあらすじ
- 親バカ青春白書1話あらすじに感想|内容への感想
- 親バカ青春白書1話あらすじに感想|芝居についての感想
以上の項目に沿ってご紹介しております。
親バカ青春白書1話あらすじに感想|キャストとあらすじ
今日から俺は!劇場版』が絶好調な今最も熱い福田監督の新作ドラマ『親バカ青春白書』がスタートしました!
福田監督の世界観爆発の内容だと思うのですが、今回はその新作ドラマ第1話のあらすじと感想を書かせて頂きます!
キャストとあらすじ
小比賀太郎、通称ガタローは東大卒ながら一発屋の今は売れない小説家…
若くして最愛の妻・幸子を無くし忘形見である娘・さくらを男手一つで育て上げてきたのだが、娘を愛しすぎるあまり過度な親バカで、女子校から共学の大学生に進学しようというさくらを心配し、さくらを男性の魔手から守る為、自分もさくらに内緒でその大学を受験し、見事合格!
さくらと一緒にその大学に入学してしまう!
しかし、作家業が疎かになり仕事を切られる事がないよう、担当編集者の尾崎には極秘の事である!
また尾崎はさくらを好いており、ガタローは尾崎が気にいらないが、尾崎はガタローのファンであるらしい…
ガタローはさくらと一緒に授業に傘下するようになるが、席は離れ気味。
さくらは友人になった寛子を通じて友人の輪を広げていくが、男性に慣れておらずコミュニケーションがおかしくなってしまう。
友人達はガタローとさくらが親子だと知り驚愕!というかどん退きしてしまう。
サークル巡りなどもするが、ガタローのせいでうまくいかないが…
名門ながら人数が少なく潰れそうな落研に入った同期の男子学生畠山から懇願され、親子は落研に仮入部し、ガタローは女子人数が増えればさくらも安全だろうと部員集めに協力する。
さくらは畠山に思いを寄せるようになるのだが、同期のみんなで行ったスカイツリーにて畠山はさくらに『ガタローが好きだ』と告白する!卒倒するさくら…
さくらは寛子とともに先輩達が主催する他の大学との合同パーティーにも参加したりするのだが、さくらは大人な雰囲気のパーティーに困惑…
また、先輩達はさくらと寛子を狙っていた…
ピンチに陥るさくらと寛子だったが、畠山が勘を働かせてガタローに連絡!
二人はさくらと寛子を救出すべくパーティ会場に急行し、そこで二人は三文芝居の茶番を演じてさくらと寛子を狙った学生をパニックにさせて逃走させ、さくらと寛子の救出に成功する!
さくらは怒られると思いガタローに謝るが、ガタローは全くさくらを責めない!
とにかくガタローはさくらが大好きで他人にどう思われようが、うちはうち、よそはよその精神でそのスタンスは全く変わらないのだった…