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妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想|香澄登場!

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妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想|沼田のぬらりひょん真価発揮!

妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では2020年8月29日に放送された、妖怪シェアハウス第5話のあらすじと感想を、

  • 妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想|第5話のあらすじ
  • 妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想|内容への感想
  • 妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想|芝居への感想

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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妖怪シェアハウス第5話あらすじと感想|第5話のあらすじ

 

甲塚
甲塚

妖怪や幽霊が苦手な薄幸の一般女性が社会に紛れて生活する妖怪達のシェアハウスに同居するという独特で斬新な設定のコメディドラマ『妖怪シェアハウス』の第5話が放送されました!

妖怪達の生活の中で人間的に成長していく中、それが仇となり徐々に妖怪化し始めた澪の運命は…!?

今回は第5話のあらすじと感想を妄想もまじえて色々と書かせて頂きます!

 

第5話のあらすじ

こんじゃくプロにて忙しく働く澪だったが、ある日、本社から香澄というやり手の女性が訪れ、1ヶ月後のグループの会長であり夫である大滝の喜寿のパーティーで配布したいという本社の100年史編纂の仕事を持ってくるが、あまりの短納期に原島は拒否しようとするが、本社から応援をよこすと約束し、なぜか澪をそのプロジェクトチームのリーダーに抜擢する。

澪は有頂天になり妖怪達に報告するが妖怪達はまたまた何かありそうだと心配する。

また、ある日香澄は本社から応援は送れないといい、重ねて別の仕事を持ってきて澪の先輩美雪と沙羅にその仕事を任せようとし、原島は怒りを露わにするが、澪は頑張ればなんとかなると原島と二人で奮闘を続ける!

また、原島は会長の前妻の息子で一族から追い出された過去があるという。

また、社史編纂が遅々として進まない状況に、香澄は間に合わないのなら『こんじゃくプロ』を解体すると言い出す。
原島は香澄の狙いはそれだったかと、また怒りを露わにするが澪が制止し、二人は編纂作業を続ける。
しかし澪が体調を崩しシェアハウスに帰ると妖怪達は澪の表情を見て、かつて多く人間の命を奪った流行病『テング』だと判断!
澪はそれを聞いて倒れ、仕事ができなくなる。
妖怪達は水岡に澪の病が治るよう祈祷してくれと懇願し、水岡が祈祷すると翌朝には澪は全開!
澪が倒れている間、沼田が香澄について調査しており、香澄は不倫相手の那須という弁護士と二人で今昔出版そのものを乗っ取ろうとしていたのだ!

沼田は香澄を妖怪『九尾の狐』に例える。

澪は全てを知り、明るさを取り戻す。

また、原島は父親である大滝と香澄に直接、自分を首にしたいのならそうしろ、大事な社員を巻き込むなと怒りをぶつけて辞表を出すと告げてその場を去る。
沼田と共にその様子を見ていた澪は会長に直撃する!
澪は社史編纂は完成したしたという!
妖怪達が手伝ってくれたのだ!
澪は香澄の企みを会長に告白するがつまみ出されてしまう。
また、役員会でこんじゃくプロの解散が競技される…

沼田はぬらりひょんの真価を見せ会長に接近しシェアハウスに連行、そこに香澄も呼び寄せる。
会長は倒れており、それを見た香澄は那須に電話し、会長は思ったより早く死に全て手に入りそうだと言うが、それは澪によって全て録音されており企みはすべて白日の下に晒されるが、香澄は会社の実権は自分が握っていると強気を崩さず、ついに沼田がぬらりひょんの本性を現し香澄に呪いをかける。
しかし沼田は全く役に立たず、澪が妖怪化するが、全く役には立たず…
と思われたが、香澄にはしっかり呪いがかかっており、会長は香澄を九尾の狐だと読んで追放する!

そして香澄はどうやら原島に惚れてしまったようだった…

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