ワールドトリガー240話感想考察|未だ無敗のまま諏訪隊と対決!
そして4試合目の柿崎3番隊、5試合目の王子2番隊に連勝する若村11番隊。
ここまで5試合して3勝0敗2引き分けと素晴らしい成果をあげている若村11番隊。
ユニットも作戦もヒュースありきでヒュースの評価はA級の審査員たちからも高そうですよね。
しかしここでヒュースはこの作戦は相手に逃げに徹されたら行動力が少ない飛行ユニットではポイントを稼げずに勝てない。
その場合は引き分け狙い作戦に切り替えた方が良いと提案。
そのうえ強すぎたら相手に引き分け狙い作戦をされてしまう可能性もあると作戦も今後軌道修正が必要になる可能性をチームで話し合いました。
そして北添4番隊との6試合目。
相手は狙撃オンリーのような寄った布陣。
しかし…。
これは狙撃ユニットと見せかけた罠でした!
実は様々なユニットの見た目を狙撃オンリーと見せかけたような巧みな戦術だったのです。
そのからくりを理解してから相手は普通にバランス型チームであると修正し残り2ターン。
何とか点差を詰めドローに。
未だ負けなしのままいよいよA級隊員たちのもう1つの注目チーム諏訪7番隊と対決です。
ワールドトリガー240話はここまででしたが、いったい諏訪7番隊はここまでどれくらいの戦績で来ているのでしょうか?
無敗同士の対決とかだったら見ごたえがありますね。
次回が楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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