ワールドトリガー236話ネタバレ！｜二宮隊と景浦隊の降格理由
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この記事では、ジャンプスクエア10月号に掲載されていたワールドトリガー236話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー236話ネタバレ！｜上層部とかけあう二宮隊長
- ワールドトリガー236話ネタバレ！｜鳩原未来の失踪
- ワールドトリガー236話ネタバレ！｜景浦が根付をしばく！！
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー236話ネタバレ！｜上層部とかけあう二宮隊長
ワールドトリガー236話は、二宮とユズルの会話の中から二宮の回想シーンからでした。
鳩原がまだ二宮隊に所属していたころ、二宮隊がA級に位置していて遠征選抜の基準にも達しているのに鳩原が人を撃てないという理由で選抜を外されたことへの訴えを上層部へ起こす二宮隊長。
オペやエンジニアなどの非戦闘員も遠征に行くのになぜ鳩原だけが問題になるのか納得できないと言う二宮。
しかし非戦闘員が二人いても他のチームに迷惑をかけないことを証明するためにA級1位になれば遠征に行かせてほしいと頼む二宮隊長。
二宮さんはやはり本当はすごく良い人ですよね。
鳩原のためにここまでしてくれる隊長なのですから。
そして上層部との話し合いを終えた二宮隊長は偶然合った出水に弾の撃ち方を教えてほしいと頼み、出水もこの人突然何を言っているんだ的な表情。
出水もやんわりと断ろうとしますが本気の二宮隊長は後輩である出水に頭を下げて頼みます。
そして二宮隊の面々に今回は遠征を外されたことを説明する二宮隊長。
しかし1位を取ればもう1度自分が上層部と掛け合うとチームの士気を下げないために男らしく言う二宮隊長。
