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ワールドトリガー238話ネタバレ!|諏訪7番隊と歌川1番隊のトリオン兵作り

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ワールドトリガー238話ネタバレ!|トリオン兵は作る人のトリオン量が反映!!

ワールドトリガー238話ネタバレ!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプスクエア12月号に掲載されていたワールドトリガー238話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • ワールドトリガー238話ネタバレ!|トリオン兵作りは本人のトリオン量がコスト
  • ワールドトリガー238話ネタバレ!|量産型も使いよう?
  • ワールドトリガー238話ネタバレ!|歌川1番隊のトリオン兵作り

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ワールドトリガー238話ネタバレ!|トリオン兵作りは本人のトリオン量がコスト

ワールドトリガー238話は、諏訪7番隊がtリオン兵を作り出し始めているシーンからでした。

まずはビジュアルの大きさの設定。

そして装甲と装飾で外殻が決まります。

色々と外観もいじれるみたいで本当に面白そうな作業ですね。
私もしたいなと思ってしまいます。
しかし面白さはいらなくウケ狙いは不要。

次に能力値を決めますが最初から振られているポイントを各能力値に足していく感じ。

そして早々に修がコストオーバーを…。
香取に豪華のを作り過ぎと弄られますが…。

どうやら人により上限コストが違うらしく作る人のトリオン量が上限のようですね。
またまた修に不利なルールが…。

確かにそうすると二宮隊の二宮隊長や千佳はガンダムを作れて修はザクしか作れない理屈になりますよね。
しかし諏訪が気づいたチームコストの12000が上限という事はコスト3000のガンダムを1体作れば4体しか出せずに修のザクは20体出せることになるわけですが…うーん普通に考えたらガンダム4体いればザク20体あっさり撃破しそうです。

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